2008年07月02日

ラインを引く

〜山の差し出すライン、人の引くライン〜  横山勝丘(アルパインクライマー)

手書きのトポ

パタゴニア仙台のトークショーに行って来ました。
素晴らしい登攀を行ってるのはもちろん、3年前のデナリの記事(文章)がむちゃくちゃ面白かった事を考えると、話が面白くないわけがない!
のでミーハー気分もあって行って来ました

会場に入った瞬間。あれ。なんだか”ジャンボ”さん、じゃない。

一回会ったときの印象から、雑誌等で受けるクライマーとしての大きさや逸話などでどんどんイメージが膨らみ、なんだか熊のようになっていたようです(^^;
でも、私のことを覚えててくれてちょっと感動。(?山でも下界でも、変わらないってことだろうか…)

内容は、今年4−5月にかけてのアラスカでの登攀を中心とした講演。
写真を見ているだけでも終止ドキドキしっぱなしです。
厳しくないわけがない壁。でも写真を見ても、話を聞いても、全身で楽しんでいることが伝わってきます。
グレードや既成の価値観にとらわれない自由かつ攻撃的な発想。
彼らのクライミングスタイルは決して私には到達しえない領域ですが、
そのルートを足元にしたときの、下界を見下ろす感動は、きっと同じモノだろうと思う。(ずうずうしい?)

ピオーレドールで受賞を逃しながらも、
「未来を感じさせる」と最高の賛辞を受けた彼らのスタイルには、すっごく刺激をもらいました。

最近ではすっかりと遠ざかってしまった冬山。
アイゼンをカリカリ言わせたくなり、アックスを振るような登攀をしたくなりました。
ああ、山にどっぷりと浸りたい!!!

横山さんの情熱に当てられ、のぼせたmamaと私はビールへ。
まるで、登攀後のテントであける祝杯のように美味しかったです。

ジャンボさんと


ベアトゥースの写真(だっけ?)、めちゃくちゃ格好良かったなぁ・・・。欲しいなぁ・・・。
スライドの写真でも撮っておけばよかった(T^T)
posted by kazumi at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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